最近の下書き批評
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総評

ほとんどの要素は手堅くまとまっているものの、画像で大きく雰囲気を損なっている作品だと思いました。それ以外の記述はいい感じなので、画像の部分が改善されればUVは押したいかなと感じます。

画像選びについて、白黒の画像をそのまま載せることはやめたほうがよいと感じました。The Backrooms の作品を読むとき、読み手は文中に記載されている空間の様子に没入し、まるでその空間の中に自分が迷い込んだのかのような感覚を得られることが望ましいです。その上で、私は記事の画像を選ぶとき、プロが撮影したコントラストの強く見栄えのある写真を選ぶよりも、好んである程度映りのぼやけたような、作為性のない写真を選ぶことがあります。この写真は、それには当てはまりません。例えば、この記事だったら こういう ものがよいと思います。

by EinoshimaEinoshima, 13 Feb 2026 12:23

総評

現状DVですが、決して筋が悪いわけではないと思います。要点は掴めていますが、私がまだ物足りないと思った理由は、その上でもっと肉付けしていけるように思ったためです。現状、空間を温度で捉えたり、写真に写っていることを繰り返し文章で描写して没入感を高めるなど、階層記事に必要な要素はある程度出せていますが、段落ごとの文量が少なく、文節の接続の滑らかさにも気を配れていないため、フォーマットが他の記事から逸脱してみえてしまいます。

目安、各段落は200文字ぐらいは欲しいです。例えば「折り鶴を模したライトアップが並んでいる」「暗所の周辺では、その向こう岸に見える比較的明るい空間同士を橋渡しするように、カラフルな電飾に彩られたトンネルが接続されていることがある。トンネルを渡るようにして探索すれば、不意の外れ落ちが生じづらいことが経験則的に知られている。」のように、同じく写真から感じた印象をそのまま書くだけでもよいので、いい感じに文脈を足していくとよいと思います。

その他

  • けっこう寒いので危険度は3に到達するかも
  • 段落区切りのあとは必ず改行を2回挟むようにすると、よりフォーマットが整ったようにみえるかも
    • 「気温は約0〜5℃である。」の直後など。フォーマット崩れを理由としたDVもこのサイトでは見かけたことがあります
  • 「放浪者からの証言によると、リストの「ラ・カンパネラ」だと思われる」の部分は、注釈を使わずに地の文に入れ込んだ方がよいかも
    • 注釈は読者に読み飛ばされる可能性がほとんどなので、できる限り使わないことをお勧めします
  • クレジット付き評価モジュール内の表記が、ほかの記事と比べてちょっと崩れているようにみえるかも
    • こんな感じの表記が最もよく見かける

      **タイトル:** Level 824 N - "モーラ"
      **著者:** [[*user NutshellsRC]]
      **作成年:** 2026



by EinoshimaEinoshima, 13 Feb 2026 03:21

読みました。現時点(ページリビジョン: 36)での評価はNVです。

EinoshimaEinoshima さんの言葉を借りると、決め手に欠けるという印象でした。画像の雰囲気はとても良く、文章もその雰囲気を十分に引き立てられていると思いますが、それでも「普通の空間」という読了感はぬぐえませんでした。総じてNVとさせていただきます。

階層内で31日間滞在しドアをくぐること以外に脱出方法がないという点(脱出方法を一つにしぼる手法)が、この下書きにおいては逆にこれ以上面白くなる余地を削いでいるような気がします。31日間滞在、地味にしんどいですし。加えて、施錠されているドアがきっかり(約)31日後に開くことが決定している点には、ややゲームのような印象を抱きました。それよりも、いつ開くか分からない方が無作為的で不気味だと思います。

脱出方法は、「家電の動作音が耳をつんざくまでに大きくなると、空間が不安定になり勝手に外れ落ちる」ぐらいシンプルで大まかな流れに沿ったものを一つ用意して、そこに「消灯イベント後、明かりがついたときには○○Nに移動している」みたいな方法も継ぎ足していくと、現状よりも多くの記事で使われている形(入口出口それぞれ3,4つぐらい)に近くなり、読者に受け入れられやすくなっていいのではと思います。

また、現状「異常性」となっている項は「現象」などに名前を変えた方がいいと思います。「異常性」と書くと、いわゆるSCPオブジェクトがもつような異常な性質といった印象を与えてしまう恐れが少しあると思います。考えすぎかもしれませんが。



以上です。執筆活動、応援しています!

感想 by Hori taHori ta, 12 Feb 2026 15:40

ご批評いただきありがとうございます。
挙げていただいたアイデアや記述ミスなどは全て改稿に反映させていただきました。
孤独感に関しては、もう少し納得いく掘り下げをしてみようと思います。

Re: 感想 by fuyunokaisanbutsufuyunokaisanbutsu, 12 Feb 2026 08:07

読みました。現時点(ページリビジョン: 13)での評価はNVとUVの中間です。

窓から暖かな春の日差しが差しこむ快適な環境という印象の中に「パイプから笑い声が聞こえて、通り過ぎていく」という現象を入れることで、"不気味さ"というアクセントを加えられており、面白く感じました。読んでいて異世界らしさがなくやや単調に感じる部分もありましたが、これをうまくカバーできていると思います。

ただ言った通り、異世界らしさがあまり感じられませんでした。安直かもしれませんが無限構造にしてみたり、人がいないということを強調して孤独感を補強してみたりしてバックルームらしさのようなものを出せると、この下書きはもっと面白くなると思います。



以上です。執筆活動、応援しています!

感想 by Hori taHori ta, 08 Feb 2026 07:06

6020 l1ly 6020 l1ly です。
orangecoreorangecore氏、Hori taHori ta氏、Tomonari_KuonTomonari_Kuon氏、この度は批評へのご協力頂きありがとうございました。

批評した方々の共通点として、Level 2 N 及び Level 2.1 N をある程度理解している者にとって、物足りなさを感じたと思います。私もこの点については、かなり衝撃的な感想でした。

私が過去に投稿した Level 200.1 N で出来た事を、ここでも活かしたいです。

より良き作品、そしてより長く楽しめるように改善を尽くします。
ありがとうございました。

批評を受けて by 6020 l1ly 6020 l1ly , 31 Jan 2026 05:45

変更点

  • 天候を曇りに変更しました。
  • 死亡ルートを「それが行えない」という形で封じました。
  • 直接的な感情表現を排し、「子供」からの手紙で代弁させました。
  • 見出しを減らしました。「イベント」については文章量が増加したため保持することとしました。
  • 遊具の多い公園の画像に変更しました。
  • いずれ独り取り残されるという描写を入れました。空間を想像させる狙いです。
by T2_8naT2_8na, 31 Jan 2026 00:58

拝読しました。

階層記事としてスッキリとまとまっている印象で、静まり返った音楽室という特徴がスっと入ってくる内容でした。ただ、有限故に空間の引き出しが少ないためやや読み応えには欠ける印象もあります。

また、気になったいくつかの点については以下に記させていただきます。ただし、必ずしも記事の質向上に寄与できるものとは言い切れないため、適宜の取捨選択をお願いします。


批評は以上となります。

by Tomonari_KuonTomonari_Kuon, 25 Jan 2026 17:29

拝読いたしました。現時点(ページリビジョン: 18)での評価はDVです。


まず、コンセプト自体にあまり面白味を感じませんでした。密閉空間になってはいますが、本階層(Level 2 N)内の「音楽室」との差別化が明確にはなされていないように思います。この内容ならば、Level 2 N のイレギュラー報告として投稿した方がいわゆる"ウケ"は良いかと思います

このまま階層記事として投稿するのであれば、Level 2.1 N のような独自性のある内容が求められると思います。例えばこのLevel 2.1 N は、本階層が校舎内の空間であるのに対し、校庭を中心にして記述を展開していく記事です。本階層とのつながりを保ちつつ、独自性を生み出せているいい例だと思います。

このように、「校庭」以外の路線で本階層から別の方向性のリミナル性を掘り進めることが出来れば、この記事は確実に面白くなると思います。ぜひご参考にどうぞ。

つぎに、画像の向かって右側、ちょうどドアのところに人物が写っているように見えます。個人的にここからも読了感を削がれてしまいました。編集で消すか、写っていない音楽室の画像を探してみると良いかと思います。

https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=112935920
こういうのです。

最後に、全体の記述に説得力があまりないと思います。理由は二つあります。

一つ目。画像の要素があまり拾われていないように思うからです。決してダメというわけではありませんが、現状画像と記述の一体感が少なく、この階層が実在しているような没入感をうまく生み出せていないと思います。

奥に置いてあるピアノ、黒板、音楽家の肖像画、整然とした机の列、薄暗い部屋、窓から差しこむ光、ストーブ。まだまだ拾える部分はたくさんあります。これらと絡めて、怪現象だったりとか、そういったバックルームならではの味を出していければいいのではと思います。6020 l1ly 6020 l1ly さんも、ぜひ一度画像をよく観察してみてください。

二つ目。"楽器"についてのことを概要ぐらい長く説明する必要性がよく分からないからです。放浪者が楽器を使う、音の出方を気にするというシチュエーションはあまりないかと思うので、需要もあるようには思えません(もちろん他の記事でも「楽しそうだから」といった理由でこのような説明をする場面も多くありますが、それらの多くは展開上必要なものだったりします)。現時点では使用にそれほど強い理由を見いだせず、僕は読んでいて「これを書く必要は本当にあるのかな」と少しモヤモヤしました。

話の本筋や、階層からの脱出手順に楽器の使用が深く関わってくる、みたいなことがあればより良くなるかと思います。参考にしていただければ幸いです。


以上です。執筆活動、応援しています!

感想 by Hori taHori ta, 25 Jan 2026 15:54

拝読しました。現状はNVです。楽器や扉の外側から聞こえる声など面白い点はいくつかありましたが、あっさりしていてそこまで階層を深堀りできていないと感じたからです。以下に気になった点を挙げます。

画像が恐らく特殊なレンズで撮影したものだと思うので、それを明記した方が良いと思います。

また階層の描写が少なすぎると思うので、窓から見える景色などの描写を追加したほうがいいと思います。

また、掻き消されるという表現は、ある音が別の更に大きい音によって聞こえなくなることを指す言葉なので、この階層に於いて使う事は不適切だと思います。

以上です。

by orangecoreorangecore, 25 Jan 2026 08:50

返信が遅れて申し訳ありません。慣れない執筆のなか、細かい点まで批評していただけて大変勉強になりました!ご指摘いただいた箇所については以下のように修正しました。

  • フォーマットスクリューに該当する表現を削除
  • 「最も有名な画像」、「一般的な光景」の名称および位置を変更
  • 「最遠点で撮影された画像」をより暗いものに変更
  • いただいたコードで既読リンクの色を変更

本文についても今後修正していく予定です。改めてご批評いただきありがとうございます。

返信 by KuboDenKuboDen, 19 Jan 2026 16:52

ご批評いただきありがとうございます。頂いたご指摘に関しては、全て記事に反映させていただきました。

特に空間の拡張についてですが、ご提案いただいた「三輪車」のアイデアを取り入れさせていただきました。これに合わせて「子供の遊び場」というテーマをより強調するため、「花立てに造花ではなくスナック菓子が供えられている」といった、子供特有の無邪気さと場所に対する冒涜が同居するような描写を加筆いたしました。

by Mekabu007Mekabu007, 19 Jan 2026 08:56

拝読しました。現状NVです。

無邪気な子供の遊び場と化した霊園というアイデアはとても興味深い一方で、画像を十分に拡張しきれていないと感じます。

以下は気になった点です。

Level 68 N は、日本の山間部に見られる霊園に似た景観を持つ階層である。なだらかな傾斜地に、表面が荒れたコンクリートの通路と、そこから分岐する無数の砂利道が広がっている。

画像からは春の暖かさを強く感じました。花びらが混じる春の柔らかい風に心地よさを感じられると霊園には似つかわしくない快適さが異質さの表現になるかと。

画像

画像には「1種イ8号7側」と書かれた棒が刺さっていますが、言及がないのが違和感を覚えました。恐らくは階層中に刺さっていると考えられるので言及するのがいいかなと。

白木の表面には泥と青汁のような染みが付着し

何故青汁と判断できたか不自然に感じます。放浪者が舐めたでもなければ草の汁ぐらいに説明するのが自然かなと。

背丈ほどの高さの低木。

前述の内容では砂利道があると記載されていますが、画像では土の道である点が気になります。キャプションで説明するか、画像を差し替えると自然になるかなと。

玩具

個人的な好みですが、児童用の三輪車が砂利道の中央に駐輪されててもいいと思います。

遠くに住宅街が見える。

記事中で住宅街についてのキャプション以外の説明が無い点が気になります。この住宅街には到達可能なのか、それとも階層の出口として機能しているかなどの描写があると自然かと。

by Hoojiro_sanHoojiro_san, 18 Jan 2026 18:08

内部の環境としては、ホルムアルデヒド特有の酸っぱい匂いが微かに漂い、気温や湿度はじめっとしており、約28℃前後を示す。人によっては不快と感じる環境である。

「ホルムアルデヒド特有の」というのはかなり良い表現ですが、さらにもう一押し、より読み手の生活に寄り添った表現を与えたいですね。「空間全体ではホルムアルデヒド特有の、輸入品の家具のような酸っぱい匂いが微かに漂っている。」とか。

また、概要の構成を以下のような順番に入れ替えた方が、読み味が良くなると私は考えています。

Level 65 N は、空港内の小規模なラウンジのような空間である。この空間全体ではホルムアルデヒド特有の、輸入品の家具のような酸っぱい匂いが微かに漂っている。気温や湿度はじめっとしており、約28℃前後を示す。人によっては不快と感じる環境である。

ラウンジ内部は白色LEDにより照らされ、白い塩化ビニルシートの床や石材の壁によって構成されている。内部には円形の机が2つ連続して配置され、それを囲むように3つほどのオフィスチェアが設置されており、奥側には1つのソファと、その両脇に2つのソファチェアが存在する。これらのソファなどには一貫して、先ほどまで人が座っていたかのような温もりが残っている。また一部分には冷蔵庫や電子レンジ、湯沸かし器などが確認でき、これらの家電はコンセントなどへの接続が見られないにも関わらず、正常に動作している。内部は静寂に包まれており、微かに家電などの動作音が聞こえるのみである。

このようにすることで、読者には最初に匂いや温度の情報を与え、それから空間の細かい様子を伝えます。そのような順番で読ませた方が、初動の「面白そう」感が強まり、読者に開幕から雰囲気に没入してもらうことが期待できます。


異常性

ラウンジに到達した時点では、これといったものは見られない。しかし、ラウンジにて過ごす期間が5日を超えると、家電の動作音が劇的に大きくなり、ショッピングモールにいるかのような雑踏感や喧騒感が現れ始める。これは日を跨ぐことに強くなっていき、最終的には大都市の交差点1ほどの大きさとなる。これらの音は耳を塞ぐことで聴こえにくくする事が可能である。

この項が一番盛り上がる部分なので、できればもっとここに文量を割きたいですね。また、「物品」項よりあと、「備考」項より前の順番のほうがいいかもです。


物品

食品類

2つ目の見出しは不要だと思います。


階層への入り方
Level 58 N で、扉を開けた際、 Level 65 N に稀に到達する。
現実世界での空港にて、不自然なドアをくぐると稀に Level 65 N へ到達する。

この項はもう一つぐらい、ほかの階層からのリンクを増やしたら楽しいと思います。「入口」項に新規性のあって面白いことが書いてあると意外と読者がわくわくするので、ここも実は力をもっと入れたい箇所です。


階層からの出方

Level 65 N で、 約31日ほど過ごし、開錠されたドアをくぐることでLevel 194 N の第一ターミナル内へ到達する。

階層の出方は少なすぎると思います。現状だと、食料が補給できる階層であるとはいえ、この一点でかなり危険な階層という印象が強いです。ここは、本投稿した際ほかの読者からも一番に突っ込まれる点だと思うので、特にこだわりがなければぜひ調整していただけたらと思います。


総評

私は、階層の出方項さえ改善されれば現状でもUVです!それ以外も、特に読者の印象に関わる気がする、私が重要だと思う点を列挙したので、是非とも採用して頂ければと思います。

過去の Nuko_kami さんの著作と比較してもまとまっていると思います。よいバランス感覚で、ところどころには「ホルムアルデヒド特有の…」など画像のリミナル性を引き立てるような良い記述もあったので、その感覚はこれからも大事にしていただければと思います。

一方で、かなり普通の空間なので、現状だと評価の決め手に欠ける節はあるかもしれないです。リミナル性という点では十分なので、ここから、読み物としてもとても面白い!と太鼓判を押せるような階層にするのなら、例えば「異常性」項の増強だったり、その他でどうにか印象に残るような記述を増やしていって調整してみてもよいかなという塩梅です。

by EinoshimaEinoshima, 18 Jan 2026 08:50

総評

現状だと私はDV寄りにはなってしまうと思います。画像選びのセンスが良いですが、その魅力を最大限自己プロデュースできていないという感想です。

というのも、この記事では 画像の良さをフックとしていますが、そこから拡張された記述に欠けていると思います。”この場所にこんなものがあったら楽しいな” ”ここにはこういうものが置かれているだろう” という試行錯誤の形跡がみられず、ステレオタイプに The Backrooms のいろはのような空間を出力されていて、それ以上の付加情報がありません。類似したフォーマットでド直球な作品として http://japan-backrooms-wiki.wikidot.com/level-545-n が挙げられますが、こちらは空間描写もかなり丁寧です。また、Nyropp さんの以前までの著作では、そういった試みが少なからずなされていたはずです。

なにも、抜本的でトリッキーなものを描くべしというわけではなく、写真に付与されている情報を丁寧に筆致に起こしていくところからはじめてほしいのです。まずは、ここがどういう空間なのか、概要項でより詳細に決めていくところから始めたさがあります。概要項で、「Level 0.6 N は、主階層と同じように黄ばんだ蛍光灯の光で満たされた、駅周辺の地下街のような ~」と始めるだけでも、かなり印象が変わるはずです。実体の姿についても、あえてあまり決めずに曖昧なまま走り抜ける体裁をとっていますが、色・大きさ・姿勢など、うろおぼえで伝えられる視覚情報ぐらいの情報は欲しいです。それだけでもグッと想像しやすくなると思います。

画像選び・画像の挟み方については、十二分に魅力的だと思いますので、是非ともこのまま調整してみてください。

by EinoshimaEinoshima, 17 Jan 2026 08:00

拝読いたしました。現時点(ページリビジョン: 15)での評価はNVよりのDVです。

理由は、画像にリミナル性をあまり感じなかったからです。「延々と続く螺旋階段」という階層の大きな特徴が分かりやすいという点ではとてもいい画像だと思いますが、印象として僕はリミナル性よりも暗闇からくる不気味さや古臭さといったものを強く抱いてしまい、ホラー味に読了感が妨げられたように思ったためDVとさせていただきます。

画像のホラー味(感じるの僕だけかもしれません)がうまく記事になじむよう、記事の方向性の方をややホラー寄りに変えてみてはいかがでしょうか。例えば、「階段の軋む音は空間内を反響してまわり、その出所をうやむやにする。そのうち上からも下からも軋む音が聞こえてくるように思えて、自身の背後から何者かが階段を下りながら迫ってきているのではないか、といった妄想をする放浪者も現れるようになる。」みたいな味付けを、少しだけ加えてみてもいいかなと思います。

あと、この点は気になりました。

懐中電灯といった照明となる物品を持ち込まない限り、空間内は常に深い暗闇で満たされている。

この記述通りなら、照明を持っていない放浪者は暗闇の中を進まなければならないはずです。しばらくすれば目が慣れるとはいえ、暗闇の中では階段で転んでケガをしてしまう恐れもあると思います。ですので、危険度評価を「3」に引き上げた上で、概要に

  1. 階層には必ず照明を持ち込むこと
  2. 持っていない場合は、暗闇に目が慣れるまでその場で待機すること

の二点について書いておいた方が、サバイバルガイドとしてより適切かと思います。

描写の違和感は特になく、現時点でも完成度は高いと思います。ただもっと臨場感を出すなら、「時折頭上から埃が落ちてくる」とか「木の腐ったような匂いが立ち込めている」、「階段の木目はどれも似通っている」などと細かい描写も付け足してみるとよいかと思います。



以上です。執筆活動、応援しています!

感想 by Hori taHori ta, 13 Jan 2026 11:45

確認しました!問題ありません!

追加で気づいた細かいところ

  • クレジット付き評価モジュールの中の表記が,ユーザー名を間違えているなど崩れているようにみえます。他の記事:この作品の形式なら(これ とか)を参考に整えた方が印象が良くなると思います
  • 付与予定タグ: 以降は全角スペースではなく半角スペースで挟むようにすれば、投稿時のタグ編集を丸ごとコピペでできるようになります
by EinoshimaEinoshima, 13 Jan 2026 07:31

批評ありがとうございます。最初のテキストボックスを削除し、情景の描写を盛り、実体の危険度を下げました。
「防犯の目ポスターが坂に合わせて斜めに貼られている」という案を使用したいのですが、よろしいでしょうか?

by RanunculususRanunculusus, 10 Jan 2026 00:41

総評

現状私はUVです。かなりシンプルな空間ですがいい感じにまとまっていて、この長さだったら問題ないと思います。特に最後の段落は良く効いていて、短編記事としてよい色は出せているように思います。

その上で、序盤~中盤の情報を出す順番は、もっと整理した方がよいと思っています。特に「写真1枚で全貌が説明できる程に同一のパターン性の連続が繰り返されており、」という一文はこの階層の印象自体を定義づけているので、最初の段落ですでに出しておく方が出だしが好調になるはずです。ここは強くもったいないと思いました。

その他の箇所についても、整理しやすくなるようにより詳しく分析してみます。


ここで、「概要」項 各段落で説明されている内容を見てみると、今のところ

「階層全体の様子の説明」
→ 「階段の踊り場・四方のタイル・中心の穴について」
→ 「実際に階段を昇り降りした感想、再び中心の穴について」
→ 「階段から踊り場までの距離・段数、階層内で拭いている風の様子、タイルを削ったときの状態」
→ 「改めて階層内の様子と資源の有無、階層内の精神影響」
→ 「外れ落ちのような謎の現象」

と、一段落で複数のことを説明しており、内容が散逸していることがわかります。
特に、四方のタイルの状態、中心の穴についての説明は、ひとつの項に統一した方がよいかもです。踊り場については各項に散らばっていても違和感がないかなと思います。


あと、これはどうしても難しいと思うのですけど、一つ「この空間がどんな意味を持った施設なのか」が見えるような情景・物品があれば、この階層は劇的に印象が強くなると思います。Level 61 N の家庭菜園や、Level 0.1 N の奇怪な警告、Level 763 N のロボット掃除機などは、作品の中に画像の他にひとつ明確な情景をつくり、記事全体の印象を強いものにしています。改めて、めちゃくちゃ難しいのですが、書いておきます。


その他

  • 画像は |align=center で大きいほうがよいかもしれないです。PC版表示だと階段の底が見えづらいかも
by EinoshimaEinoshima, 09 Jan 2026 07:59

拝読いたしました。現時点(ページリビジョン: 66)での評価はDVです。

画像の雰囲気は、総じてとても良いと思います。懐かしさを帯びながらもどこか不気味で、バックルームらしい要素を十分備えていると感じました。ですが、画像を見た限りでは場所は「テーマパーク」というよりは「市街地」に近い印象であるように僕は思いました。2枚目の方が煌びやかでテーマパークらしいかもしれないと僕は思ったので、そちらの方を冒頭へ持ってきてみてもよいかと思います。

全体的に記述の、画像との一体感があまり感じられませんでした。画像から読み取れることをいくつか拾って記述の方でも説明すると、画像と記述の両方が同じ階層のことを指しているのだな、というある種の"一体感"を演出することが出来ると思います。現状のままでも文章としては成り立っているのですが、この一体感を出すためにもう少し情報を付け足してみるとよくなると考えます。

例えば、

Level 111 N はテーマパークに酷似した空間である。オランダを主としたヨーロッパ風の建物が並んでいるが、一目見た者はそれらが模倣に過ぎないと容易に悟るだろう。

この部分を

Level 111 N はテーマパークに酷似した空間である。オランダを主としたヨーロッパ風の建物が並んでいるが、一目見た者はそれらが模倣に過ぎないと容易に悟るだろう。階層全体は薄暗いものの、建物はイルミネーションを身に纏っていたり、ライトアップによって闇の中に浮き上がっていたりしており、視界不良に陥ることは少ないとされる。また、テーマパークの中心には噴水が設置されている。噴水から無限に湧き出る水と、装飾の石像がライトアップで真っ赤に染め上げられている様は、一部の放浪者に厳かな雰囲気を感じさせる。

これぐらい盛っても良い気がします!

また、この記事にはフォーマットスクリューに類する表現が場面ごとに挟まれていますが、僕は意図を理解できず、あまり面白みを感じませんでした。

挟み込むからには、通常部分とフォーマットスクリュー部分を相互に読ませたい理由がほしいです。例えばLevel 128 N は、通常部分とフォーマットスクリュー部分がお互いに絡み合うようなストーリーになっていて、読者に相互に読ませる構造にすることにより、読んだ時の面白さを倍増させることに成功しています。

この記事を参考にしつつ、挟み込む必要性があるかどうか、一度考えてみていただければと思います。

また、フォーマットスクリュー部分を書くにしても、もう少しかみ砕いたような、伝わりやすい表現が望ましいかもしれないです。せっかく書いた文章なのに、読者に意図が十分に伝わらなければそれだけでDV要因となってしまう恐れがあります。

ちなみに、本サイトの記事のいくつかでは、通常の語り口とフォーマットスクリューの中間をとるような手法もとられていたりします。その中の一つが、記事の途中で小説のような口調になり、そのあと通常の語り口に戻る、というやり方ですね。やや極端な例としてはLevel 407 N がありますし、フォーマットスクリューがうまく通常の語り口の中に混ぜ込まれている例にはLevel 570 N といった記事もあります(未読であれば、参考にぜひ一度読んでみてください)。

このように、フォーマットスクリュー成分を少し和らげて、読者が受け入れやすいような形にするという選択肢もあります。個人的に読んでいて、アイデアに適した手法を使えば、もっと面白くなりそうな下書きだと思いました。ぜひ、自分にしっくりくる表現方法を模索してみてください。



以上です。執筆活動、応援しています!

感想 by Hori taHori ta, 08 Jan 2026 14:45
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